私は2人の子どもを育てながら、里山にある小さな集落で藍染めをしています。2020年からは村の休耕田を活用し、藍染の原料である蓼藍(タデアイ)の栽培をはじめました。
今後は栽培面積を少しずつ増やしながら、収穫した蓼藍の葉から染料である蒅(スクモ)をつくり、種まき・栽培・染色までを一貫して行う藍染め屋を目指します。
また、その活動を通して、人と人とが出会い、みんなが心地良くつながり続けられる社会をつくっていきたいと思っています。
私は2人の子どもを育てながら、里山にある小さな集落で藍染めをしています。2020年からは村の休耕田を活用し、藍染の原料である蓼藍(タデアイ)の栽培をはじめました。
今後は栽培面積を少しずつ増やしながら、収穫した蓼藍の葉から染料である蒅(スクモ)をつくり、種まき・栽培・染色までを一貫して行う藍染め屋を目指します。
また、その活動を通して、人と人とが出会い、みんなが心地良くつながり続けられる社会をつくっていきたいと思っています。